コンクリートミキサー車を活用した消防用水の搬送訓練が宮城県大崎市で行われました。

 「必要水量は40トン。供給先は簡易水槽です」

 訓練は近年、各地で頻発している林野火災を想定したもので、大崎市や消防などの約40人が参加しました。

 水の搬送に使われたのは、コンクリートミキサー車。

 一度に大量の水を運べるため、災害時の活用が期待されています。

 訓練では、大きな水槽に移し、放水するまでの手順を確認しました。

 大崎市では、大規模な林野火災が発生した場合は水4トンを積めるミキサー車など最大41台で対応するということです。