仙台市内で、警備会社が輸送中に落とした現金2200万円を持ち去った罪に問われている男に、仙台地裁は拘禁刑6カ月の実刑判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと、宮城県東松島市大曲の元パート従業員、末永拓也被告(43)は、2026年3月、仙台市青葉区の路上で警備会社が輸送中に落とした現金2200万円が入った袋を持ち去った罪に問われています。
10月に開かれた初公判で、末永被告は起訴内容を認めた上で、落ちていた現金を「神様からの贈り物だと思った」などと述べていました。
6日、仙台地裁は末永被告に拘禁刑6カ月の実刑判決を言い渡しました。