大規模な豪雨災害を想定し、海上保安庁が宮城県岩沼市で救助訓練を行いました。
訓練は、海難救助のスペシャリストである羽田特殊救難隊7人と仙台航空基地の機動救難士5人が合同で実施しました。
豪雨災害が発生し、障害物があるためヘリコプターの高度を下げられないとの想定で、孤立した人を救助します。
照井眞貴記者「羽田特殊救難隊が要救助者を高さ約60メートルのヘリコプターへと吊り上げています」
参加者は、高い場所から確実に目標の場所に降下し、要救助者をヘリコプターに収容するまでの手順などを確認していました。
羽田特殊救難基地特殊救難隊竹下暢人隊長「我々特殊救難隊は仙台基地も含め海難が起これば全国で活動している。仙台基地との検討も踏まえ全国の海難に備えたい」
仙台航空基地では合同訓練を通して、連携を強化し東北の海の安全につなげたいとしています。