宮城県石巻市の看護学校で、本格的な実習が始まる前に決意を新たにする宣誓式が行われました。
これまでに2800人余りが巣立ち、2027年に創立100年を迎える石巻赤十字看護専門学校で行われた宣誓式には、1年生40人のほか在校生や保護者らが出席しました。
19世紀のクリミア戦争でランプを手に奔走し、近代看護の母と称されるナイチンゲールの精神を受け継ぐキャンドルに火をともし、誓いの言葉を述べました。
「私たちは誓います。不撓不屈の精神を持ち、知識と技術を高めるために日々精進を惜しまない看護師になることを」
学生「宣誓したことによって自覚と責任を持つことができて、看護師になろうという気持ちがもっと強くなりました」「100周年という光栄な代なので、同期と一緒に勉学に励みながら、立派な看護師になれるように目指していきたいと思います」
学生たちは1月から、石巻赤十字病院で本格的な実習に臨みます。