次回放送 MOVIE アーカイブ メッセージ X 情報提供 次回の放送内容 2026年1月10日放送予定 聖ウルスラ学院英智 女子バドミントン部 全国大会常連の聖ウルスラ学院英智女子バドミントン部。約1年半前から、選手のさらなる成長のため用意された1人1冊の部日誌。日々の練習内容や体調など様々な思いを書き込んできた。「日本一からの逆算」を胸に迎えた新人大会。その後、新たに取り入れた意外な練習メニューとは?ひたむきにバドミントンに打ち込む名門を追う。 MOVIE 2025年12月27日OA 2025年12月20日OA 2025年12月13日OA 2025年12月6日OA 2025年 2024年 2023年 アーカイブ 2026年01月10日放送聖ウルスラ学院英智 女子バドミントン部全国大会常連の聖ウルスラ学院英智女子バドミントン部。約1年半前から、選手のさらなる成長のため用意された1人1冊の部日誌。日々の練習内容や体調など様々な思いを書き込んできた。「日本一からの逆算」を胸に迎えた新人大会。その後、新たに取り入れた意外な練習メニューとは?ひたむきにバドミントンに打ち込む名門を追う。2025年12月27日放送仙台大明成 男子体操部東北のみならず、全国にその名を轟かせる強豪・仙台大明成 男子体操部。新チームが掲げる目標は、来年のインターハイ団体での上位入賞だ。その高みを目指し日々鍛錬を積む選手たちが挑むのが東北大会・個人競技。限られた全国出場枠を競うのは、同じチームの仲間でありライバルなのだが、選手たちはお互いの背中を押すエールを送り合う。そこには“全員で強くなり、夢をつかみたい”という揺るぎない思いがあった。仲間との絆、与えられた環境への感謝を胸に、目標へひた走る選手の姿に迫る。2025年12月20日放送東北高校 男子柔道部東北高校男子柔道部は去年の主要な県大会(新人大会、選手権予選、県総体)で団体3冠を果たし、充実の時を迎えている。新チームのキーマンはキャプテンの鈴木君。強靭なパワーとキャプテンシーで入学時からエースとして期待されていたが、去年、慢性白血病と診断され、3か月以上競技から離れざるを得なかった。エースの復活がチームの出来を決めるといっても過言ではない中、11月の新人大会で団体5連覇へ挑戦した。2025年12月13日放送古川学園 男子卓球部県総体4連覇を果たした古川学園・男子卓球部。その強さを支えるのは、妥協を許さないハードトレーニング。チームの核となるのは、2年生エース・川岸と1年生エース鈴木を中心とした実力者たち。追われる立場ながら”挑戦”をテーマに新人大会にのぞむ。狙うのは学校対抗での3年ぶりの優勝だが、彼らはその先も見据えている。東北選抜大会での優勝、そして全国へ。少数精鋭が挑む、頂点への物語が始まる。2025年12月06日放送宮城農業 ボクシング部インターハイの常連で、団体優勝もしたことがある宮城農業ボクシング部。練習時間は1時間半と短いが、その内容は濃密でハード。試合を想定して行う「全力」と呼ばれるシャドーボクシングでは、声の限りに叫びながら、試合と同じ2分間、部員たちは全力でパンチを打ちまくる。日々の練習に耐え抜いてつかんだ自信を胸に、新人大会に挑んだ1、2年生たちの熱い思いと、白熱した激闘の模様を追う。2025年11月29日放送利府高校 ハンドボール部県総体10連覇を達成した名門、利府高校ハンドボール部。 今年のインターハイではベスト16進出と過去最高成績を残した。 中学時代全国3位に輝いたメンバーを擁するなど、 ポテンシャルは歴代最強と期待される新チームだが、 ハンドボールでは不利と言われる小柄な選手が多い。 チームの弱点を克服するために取り組んでいるのが 「攻めるディフェンス」をテーマに全員で守り全員で攻撃する 「堅守速攻」という新たなスタイルの確立。 試合を通し成長していくチームが新人大会制覇へ挑む。2025年11月22日放送常盤木学園 新体操部県総体10連覇、新人大会8連覇中の県内絶対王者・常盤木学園。新チームが目指すのは、新人大会9連覇。エース山下選手ら実力派の1年生が団体メンバーを占める中、補欠の2年生の宮澤キャプテンはチームアドバイザーとして1年生メンバーらを支えていた。大会1週間前、1年生メンバーの1人が負傷し団体メンバーから離脱するアクシデントが発生。代役に選ばれたのは宮澤キャプテンだった。王者として負けられない重圧の中、急遽要のポジションとして本番に挑むことに。本番までの限られた時間で、どこまで完成度を高められるのか。果たして新人大会9連覇の行方は?チームの運命を託されたキャプテンの挑戦に追った。2025年11月15日放送聖和学園 女子バスケットボール部6月の県総体で3連覇を果たすなど、常勝軍団として知られる聖和学園女子バスケットボール部。ディフェンスからの速攻を武器に、ポジションにとらわれずオールラウンドにプレーするのが今年のチームスタイルだ。 しかしインターハイで大敗し、キャプテンの齋藤凌花さんはスランプに陥った。そのキャプテンを支えるべく、チームは今までにないキャプテン3人の新体制で集大成のウインターカップ県予選に臨む!2025年11月08日放送柴田高校 ウエイトリフティング部東北はもとより全国でもその名を馳せる柴田高校ウエイトリフティング部。その練習場は底抜けに明るく活気に満ちている。自分の限界の重量に挑戦する部員がいると、仲間は練習の手を止め声の限りにエールを送る。番組では秋の新人大会に出場する2年生の挑戦にスポットを当て、それを支える3年生たちの部活への思いも紹介する。2025年11月01日放送東北生文大高 女子ソフトボール部県内屈指の強豪、東北生文大高女子ソフトボール部。今年夏の県高校総体では見事2連覇を果たすもインターハイでは初戦敗退で悔し涙を飲みました。新チームの目標は、3年生が果たせなかった日本一。 部員数12人と強豪校の中では少ないものの「真摯にソフトボールと向き合う」をテーマに掲げ日々練習に取り組んでいます。インターハイにも出場した経験豊富な2年生や期待の大型ルーキーなど個性豊かなメンバーが揃う中、日本一を目指す新チームにとって最初の通過点となるのが新人大会です。 宮城の頂点を勝ち取って勢いに乗りたい新チームの挑戦を追います。 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 メッセージ 宮城県知事 村井 嘉浩 懸命に努力し、汗を流し、失敗を恐れずに挑戦していくことは必ず明日の成長に繋がります。目標達成に向けて、自分を信じて前進あるのみです。宮城の高校生、頑張れ! 宮城県教育委員会 教育長 佐藤 靖彦 高校時代の熱い気持ちと、共に頑張った仲間との思い出は、一生の宝物となって皆さんを支えることでしょう。より高い志を抱き、心と技を磨き上げてください。めざせ!頂点 応援企業 ※敬称略 後援 後援/宮城県・宮城県教育委員会 企画
2026年01月10日放送聖ウルスラ学院英智 女子バドミントン部全国大会常連の聖ウルスラ学院英智女子バドミントン部。約1年半前から、選手のさらなる成長のため用意された1人1冊の部日誌。日々の練習内容や体調など様々な思いを書き込んできた。「日本一からの逆算」を胸に迎えた新人大会。その後、新たに取り入れた意外な練習メニューとは?ひたむきにバドミントンに打ち込む名門を追う。
2025年12月27日放送仙台大明成 男子体操部東北のみならず、全国にその名を轟かせる強豪・仙台大明成 男子体操部。新チームが掲げる目標は、来年のインターハイ団体での上位入賞だ。その高みを目指し日々鍛錬を積む選手たちが挑むのが東北大会・個人競技。限られた全国出場枠を競うのは、同じチームの仲間でありライバルなのだが、選手たちはお互いの背中を押すエールを送り合う。そこには“全員で強くなり、夢をつかみたい”という揺るぎない思いがあった。仲間との絆、与えられた環境への感謝を胸に、目標へひた走る選手の姿に迫る。
2025年12月20日放送東北高校 男子柔道部東北高校男子柔道部は去年の主要な県大会(新人大会、選手権予選、県総体)で団体3冠を果たし、充実の時を迎えている。新チームのキーマンはキャプテンの鈴木君。強靭なパワーとキャプテンシーで入学時からエースとして期待されていたが、去年、慢性白血病と診断され、3か月以上競技から離れざるを得なかった。エースの復活がチームの出来を決めるといっても過言ではない中、11月の新人大会で団体5連覇へ挑戦した。
2025年12月13日放送古川学園 男子卓球部県総体4連覇を果たした古川学園・男子卓球部。その強さを支えるのは、妥協を許さないハードトレーニング。チームの核となるのは、2年生エース・川岸と1年生エース鈴木を中心とした実力者たち。追われる立場ながら”挑戦”をテーマに新人大会にのぞむ。狙うのは学校対抗での3年ぶりの優勝だが、彼らはその先も見据えている。東北選抜大会での優勝、そして全国へ。少数精鋭が挑む、頂点への物語が始まる。
2025年12月06日放送宮城農業 ボクシング部インターハイの常連で、団体優勝もしたことがある宮城農業ボクシング部。練習時間は1時間半と短いが、その内容は濃密でハード。試合を想定して行う「全力」と呼ばれるシャドーボクシングでは、声の限りに叫びながら、試合と同じ2分間、部員たちは全力でパンチを打ちまくる。日々の練習に耐え抜いてつかんだ自信を胸に、新人大会に挑んだ1、2年生たちの熱い思いと、白熱した激闘の模様を追う。
2025年11月29日放送利府高校 ハンドボール部県総体10連覇を達成した名門、利府高校ハンドボール部。 今年のインターハイではベスト16進出と過去最高成績を残した。 中学時代全国3位に輝いたメンバーを擁するなど、 ポテンシャルは歴代最強と期待される新チームだが、 ハンドボールでは不利と言われる小柄な選手が多い。 チームの弱点を克服するために取り組んでいるのが 「攻めるディフェンス」をテーマに全員で守り全員で攻撃する 「堅守速攻」という新たなスタイルの確立。 試合を通し成長していくチームが新人大会制覇へ挑む。
2025年11月22日放送常盤木学園 新体操部県総体10連覇、新人大会8連覇中の県内絶対王者・常盤木学園。新チームが目指すのは、新人大会9連覇。エース山下選手ら実力派の1年生が団体メンバーを占める中、補欠の2年生の宮澤キャプテンはチームアドバイザーとして1年生メンバーらを支えていた。大会1週間前、1年生メンバーの1人が負傷し団体メンバーから離脱するアクシデントが発生。代役に選ばれたのは宮澤キャプテンだった。王者として負けられない重圧の中、急遽要のポジションとして本番に挑むことに。本番までの限られた時間で、どこまで完成度を高められるのか。果たして新人大会9連覇の行方は?チームの運命を託されたキャプテンの挑戦に追った。
2025年11月15日放送聖和学園 女子バスケットボール部6月の県総体で3連覇を果たすなど、常勝軍団として知られる聖和学園女子バスケットボール部。ディフェンスからの速攻を武器に、ポジションにとらわれずオールラウンドにプレーするのが今年のチームスタイルだ。 しかしインターハイで大敗し、キャプテンの齋藤凌花さんはスランプに陥った。そのキャプテンを支えるべく、チームは今までにないキャプテン3人の新体制で集大成のウインターカップ県予選に臨む!
2025年11月08日放送柴田高校 ウエイトリフティング部東北はもとより全国でもその名を馳せる柴田高校ウエイトリフティング部。その練習場は底抜けに明るく活気に満ちている。自分の限界の重量に挑戦する部員がいると、仲間は練習の手を止め声の限りにエールを送る。番組では秋の新人大会に出場する2年生の挑戦にスポットを当て、それを支える3年生たちの部活への思いも紹介する。
2025年11月01日放送東北生文大高 女子ソフトボール部県内屈指の強豪、東北生文大高女子ソフトボール部。今年夏の県高校総体では見事2連覇を果たすもインターハイでは初戦敗退で悔し涙を飲みました。新チームの目標は、3年生が果たせなかった日本一。 部員数12人と強豪校の中では少ないものの「真摯にソフトボールと向き合う」をテーマに掲げ日々練習に取り組んでいます。インターハイにも出場した経験豊富な2年生や期待の大型ルーキーなど個性豊かなメンバーが揃う中、日本一を目指す新チームにとって最初の通過点となるのが新人大会です。 宮城の頂点を勝ち取って勢いに乗りたい新チームの挑戦を追います。