新型コロナの感染拡大の影響で、仙台市では先週救急車の搬送先がすぐに決まらない救急搬送困難事案が過去2番目に多い178件となりました。

 救急搬送困難事案は、患者を病院に運ぶ救急車が医療機関へ照会を4回以上行い、かつ患者を乗せたまま現場の滞在時間が30分以上かかった事案を指します。

 仙台市消防局によりますと、18日までの1週間で市内の救急搬送困難事案は前の週より15件多い178件で、過去2番目に多い件数となりました。

 このうち新型コロナの疑いによる搬送件数は41件で、前の週より8件増加しました。