宮城県では稲刈りが3日時点で全体の8割まで進み、特に石巻地区ではこの10年で最も早くほぼ終了しました。

 県の発表によりますと、宮城県の稲刈りは県全体では3日までに作付面積の80.6%に当たる約4万5000ヘクタールで終わっています。

 石巻地区では、記録的な暑さと晴天が多かったことから例年より1週間ほど早く稲刈りが始まり、3日時点の進捗率は95.9%とこの10年で最も早くほぼ終了しました。

 県では「刈り取りが遅れると米の品質が悪化するリスクが高まるため、速やかに刈り取りを行ってほしい」と呼び掛けています。