宮城県の桜の名所、白石川沿いの一目千本桜で恒例の桜まつりが始まりました。

 おおがわら桜まつりは近年、桜の開花が早まってきていたことからこれまでで最も早い開幕となりました。

 おおがわら桜まつり大会会長齋清志大河原町長「前年は植樹から100年を迎える年でございました。101年目の新たな1年に向けてのスタートの年」

 新型コロナの5類移行後、初の開催となる今回は屋台の出店やお花見弁当の販売、ステージイベントにはよさこいの演舞など22の団体が出演します。

 会場の桜はほとんどがつぼみのままですが、実行委員会では来場者数をコロナ前と同じ約22万人を見込んでいます。

 おおがわら桜まつり大会会長齋清志大河原町長「開花予想が4月1日ごろということでございます。気温が高そうですのであっという間に満開ということもあり得る。大勢の皆さんに一目千本桜堪能いただけるのではないかと思っているところでございます」

 一目千本桜の魅力を発信してくれる新たなメンバーが加わります。

 大河原町出身で、女性アイドルグループ東京女子流の新井ひとみさんです。仙南地域2市7町の魅力をPRしてもらう、みやぎ仙南応援大使の第1号です。早速会場で場内アナウンスを務めたり屋台に足を運んだりしていました。

 みやぎ仙南応援大使新井ひとみさん「晴れた日に川に映る桜並木もとってもきれいですし、ここから見える蔵王もとっても魅力的なので、もう全部感じ取ってほしいです」