宮城県のレギュラーガソリンは185円台と前の週から30円近く急激に値上がりし、過去最高となりました。
資源エネルギー庁によりますと、宮城県の16日時点のガソリンの平均小売価格はレギュラーが1リットル当たり185.6円、ハイオクが197.2円でした。いずれも前の週より30円近い値上がりで、2004年の統計開始以来過去最高です。
1月には140円代後半で推移していましたが、2週間ほどで急激な値上がりをみせています。
イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けて原油価格が高騰し、元売り各社がスタンドへの卸売価格を引き上げたことが要因です。
政府は19日の出荷分から元売り各社に補助金を支給しますが、店頭価格への反映には1週間程度かかります。