khb東日本放送は開局50周年記念の一環として、khbこどもえがおだいさくせん!を展開し、子どもたちと子育てに関わる人を応援しています。松本龍アナウンサーと重信友里アナウンサーが幼稚園でぐりり紙芝居を読み聞かせしました。

 2人が訪れたのは、仙台市泉区にあるこどもの国幼稚園です。

 khbこどもえがおだいさくせん!では、khbアナウンサーがぐりりキャラバンとして宮城県各地の幼稚園などを訪れ、読み聞かせをしています。

 こどもの国幼稚園では、57人の園児たちに紙芝居を披露し、子どもたちが真剣な表情で紙芝居の世界を楽しみました。

 紙芝居の後はkhbのマスコットキャラクターぐりりが登場し、子どもたちは大興奮。!ぐりりとの触れ合いを楽しみました。

 園児「楽しかった」「魔女がやられるところ」「ぐりりの耳が動いてるところとかお鼻がくんくん動いてるところがかわいかった」

 ぐりりキャラバンの申し込みは、khbのホームページで受け付けています。