石破総理大臣とインドのモディ首相は宮城県の半導体製造の拠点を視察し、AIや半導体分野での協力を地方の現場から後押しする考えを示しました。
石破総理大臣 「両国が双方向で協力して半導体サプライチェーンの強靭(きょうじん)化、経済安全保障の強化ということを今後とも推進してまいりたいと考えております」
両首脳は、29日の首脳会談で安全保障や経済分野などで協力を強化することで一致したほか、JR東日本が開発中の新型の新幹線「E10系」を導入することでも合意しています。
今回の視察で石破総理は、モディ首相と新幹線に同乗し安全性や正確性をアピールしたうえで「鉄道は乗っている人が皆友達になる」と述べ、両首脳の関係が親密になったことを強調しました。