トランプ大統領はベネズエラに対して「選挙よりも石油インフラへの投資」を優先する姿勢を示しました。

 アメリカのトランプ大統領は4日、世界最大規模の埋蔵量を誇るベネズエラの原油を巡り、インフラに大規模な投資をしない限り国の再建はないと述べ、選挙を通じた民主化よりも優先する考えを示しました。

 また、ベネズエラがアメリカに従わない場合、「2回目の攻撃をする」と警告しました。

 一方、ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は4日、自身のSNSに「アメリカ政府、トランプ大統領と手を取り、新しいベネズエラをつくりたい」「私たちは戦争や無用な流血を避け、ベネズエラを再び偉大な大国にしたい」との声明を発表しました。

 強気な姿勢のトランプ大統領に対し、ベネズエラ側が歩み寄りをみせた形です。