宮城県の色麻町議会議長が議会の事務局長に複数回、職員を辞めろなどとパワハラ発言をしたとされる問題で、町議会は6日に議長の辞職勧告を全会一致で可決しました。
6日に始まった町議会の冒頭で、天野秀実議長はこれまでの混乱を謝罪する一方、議長を続ける意思を示しました。
一方で議員からは議長の辞職勧告決議案が提出され、全会一致で可決されました。
町議会では、これまでに天野議長の不信任決議案を2度可決しています。
天野秀実議長「大変深刻に受け止めております。早急に色々と検討して結論を出していきたいと思います」
相原和洋議員「自らの責務を自らの覚悟で判断するのが議員だと思っている。議員の代表の議長ですから、それなりの判断をしていただけるのだろうと」
議長を除く議員は天野議長が14日までに辞職しない場合、議長への懲罰か議会解散をすることにしています。