老朽化に伴う仙台市の泉区役所建て替え工事に合わせ、地域の子どもたちが取り壊される庁舎の壁に絵を描くイベントが行われました。
中津川夏帆記者「高さ3メートル横約4メートルの大きな壁に、子どもたちが思い思いの絵を描いています」
ウォールアートイベントには、地域の子どもたちやその家族約50人が参加しました。 参加した子どもたちは、2026年度に取り壊される予定の泉区役所の1階ロビーで壁や柱にカラフルなアクリル絵の具を使って自由に絵を描きました。
参加した子ども「楽しかったです。ウサギとかゾウさんとかを描いた」「いつもとは違う所にお絵描きができて楽しかったです」「高くてでこぼこしたりしてたので難しかったです」
泉区公園課岸野晃司さん「なかなか区役所の壁に絵を描くっていう事例はあまりないと思いますし、是非お越しの方々は一度足を運んで見ていただければいいなと思います」
泉区役所は老朽化のため建て替え工事を進めていて、10月に新たな庁舎が完成する予定です。
ウォールアートは、新たな区役所の運用が始まる2027年1月まで見ることができるということです。