東北電力の女川原発2号機を宮城県と地元自治体が視察し、前年に不具合で交換した機器の稼働状況などについて説明を受けました。
宮城県や女川町、石巻市などの担当者は、運転開始から30年を過ぎた2号機の今後の管理計画や、前年に不具合で交換した水素濃度を測る機器の稼働状況などについて説明を受けました。
東通原発の性能試験で不正が行われていたことを受けて検証した結果、女川原発では不適切な試験記録の作成は無かったことも合わせて報告されました。
宮城県原子力安全対策課千葉宏樹課長「きちんと是正していただくというところを東北電力に要請するとともに、状況を県民の方々にお知らせする。今後もしっかり立ち入り調査等を通じて、確認していきたいと思います」