1月中旬にも関わらず広い範囲で春の陽気に包まれました。各地では季節外れの暖かさを楽しむ人たちでにぎわいました。
■“春の陽気”東京など15℃超も
真冬のはずの1月。ところが東京はまるで春。街では半袖姿のランナーも…。
その暖かさをより感じられる場所が、上野公園で始まった日本最大級の歴史フェスです。
「ちょっと暑い」 「(Q.1月だが?)あ、そうか1月だ。きょうは暖かいですね」
東京の最高気温は15.3℃。3月下旬並みの陽気です。
戦国時代の装いも…思わず汗ばむほど。
「(Q.マフラーをしている)部屋から外に出たら暑い。(マフラー)いらないかな」 「(Q.(彼女は)外している)暑くて脱いじゃいました」
会場のグルメにも、想定外が…。
店員 「異常だと思う。冬だともっと湯気が立つが、きょうは気温が高いので湯気の立ちが悪いと感じる」
一方で、喜んでいたのが…。
店員 「ビール。中でも大きいサイズ(が売れる)。気温が上がってくれたおかげ。熱かんは、なかなか出ない」
季節外れの暖かさの理由は、列島に流れ込んだ暖かい空気です。西日本から東日本を中心に気温が上がりました。
名古屋も、3月下旬並み。
「とても暖かい日」 「(Q.どれぐらい?)50℃みたい」
■大学入学共通テストは1日目で
桜が咲くころのような暖かさのなか、本番を迎えた人もいます。
「まずは共通テストを突破して絶対東大合格するぞ!」
17日からはじまった、大学入学共通テスト。
受験生 「これまで受験勉強で積み重ねてきたものを全力を出して解き放つ」 「12月ぐらいにストレスか分からないんですけど虫垂炎になってしまって、入院を経てから1月は絶対に体調を崩さないという気持ちで早寝早起き」
今年の共通テストは、およそ49万6000人が出願。2日目の18日も東日本から西日本は晴れ間が広がる見込みです。