東京電力は柏崎刈羽原発6号機で制御棒を引き抜く試験中に警報が鳴らないトラブルが発生したと発表しました。今月20日の再稼働への影響については「調査中」としています。

 17日午前11時半ごろ、柏崎刈羽原発6号機で制御棒1本を引き抜き、2本目を選択したところ、作動するはずの警報が鳴らず、試験が中止されました。

 制御棒は元の位置に戻され、引き抜きができないように電源が切られているということです。

 東京電力は20日の再稼働に影響するかどうかは「調査中」とし、原因についても調べています。