水戸市のアパートでネイリストの女性が殺害された事件で、逮捕された会社員の男が事件前、女性の自宅の場所を聞きまわっていたことが分かりました。

 大内拓実容疑者(28)は先月31日、水戸市のアパートの一室で、ネイリストの小松本遥さん(31)の頭を鈍器のようなもので殴り、刃物で刺すなどして殺害した疑いがもたれています。

 警察によりますと、大内容疑者はおととしまで小松本さんと交際していたということです。

 その後の捜査関係者などへの取材で、大内容疑者が去年10月から12月にかけて、小松本さんの自宅の場所を知人らに聞きまわっていたことが分かりました。

 住所を特定し犯行に及んだとみられます。

 警察は、小松本さんの知人らからも話を聴くなどして事件の経緯を調べています。