将棋の女流タイトル戦の規定を巡っては、福間香奈女流六冠(33)が妊娠中に不戦敗にされたとして日本将棋連盟に見直しを要望し、先月、規定の一部が削除されました。

 連盟は23日に会見を開き、対応が適切ではなかったと謝罪しました。

日本将棋連盟 片上大輔理事 「コミュニケーションが足りていなかったというところに尽きるのかなというふうに思っております。本当に申し訳ないと思っております」

 当時の規定は、対局相手への公平性などを考慮し内部で作られたものでしたが、妊娠に伴い不戦敗になるなど保証がなかったことで「検討が不十分だった」と振り返りました。

 今後は、女流棋士からも意見を聞いて、新たな規定の検討を進めるということです。

(2026年1月24日放送分より)