総務省が発表した2025年12月の全国消費者物価指数は、値動きの大きい生鮮食品を除き、前の年の同じ月と比べて2.4%上昇と、3カ月ぶりに3%を下回りました。

 去年1年間の平均では、前の年より3.1%の上昇となりました。2%を超えるのは2022年以降、4年連続です。

 去年、物価を押し上げたのはコメの高騰で、前の年と比べて67.2%上昇しました。この他、コーヒー豆が39.8%、チョコレートが35.7%、豚肉が5.3%上昇しました。

 一方で、去年4月からの実質的無償化に伴い、公立の高等学校授業料は71.1%下落しました。

(2026年1月24日放送分より)