仙台市の八木山動物公園で生まれ育ったレッサーパンダの引っ越しを前に、お別れ会が開催されました。

 八木山動物公園のレッサーパンダ、アケビは繁殖のため28日に福井県にある西山動物園への引っ越しが決まっています。

 アケビは、2020年6月にヤンヤンとスモモの間に双子で生まれました。

 好奇心旺盛でグルメなアケビは、ファンサービスも良く多くの来園者を虜にしてきました。

 お別れ会では、おやつのリンゴをほおばったり元気に走り回ったりと、集まったファンに愛らしい姿を見せていました。

 アケビと出会いレッサーパンダを好きになったという男性に、撮影したお気に入りの写真を見せてもらうと。

 「リンゴにアケビの文字が入っていて、それをアケビちゃんが食べている瞬間がすごくかわいい」

 「仕草などがかわいくて好きです。遠くに行っても元気でいてくれたらと思います」

 飼育担当須藤杏佳さん「とても活発で色々な姿を見せてくれるので、27日まで足を運んでいただけたらうれしい」

 アケビは、27日午後2時まで見ることができます。