海外でのトレーニングから帰国したばかりの楽天ルーキーたちが、仙台市で練習を再開しました。ドラフト1位の藤原投手も体調不良から回復し、キャンプインに向け着実に状態を上げています。

 10日から22日まで海外でトレーニングに励んだルーキーたちは、大学の試験で欠席した繁永選手を除く11人が23日午後から、仙台市での練習を再開しました。

 ドラフト1位の藤原聡大投手は、約40分間キャッチボールなどを行いました。年明けから体調不良で練習を欠席することもありましたが、海外トレーニングには同行し、シートノックで軽やかな身のこなしを見せるなどキャンプに向けて順調に状態を上げているようです。

 藤原聡大投手「自分の引き出しを増やして、優勝に貢献できるだけの軸となれるようなピッチャーになれるようにやっていきたいと思います」

 藤原投手は、1軍キャンプに帯同することが決まっています。先発、中継ぎ、リリーフのいずれか1枠をつかみ取りたいと意気込みます。

 藤原聡大投手「チームのプラスとなるピッチャーとして、1つの枠を狙ってしっかりとやっていきたいと思います」