楽天イーグルスのルーキーたちが、被災地を訪問しました。ドラフト1位の藤原は、震災から15年の節目の年に東北に日本一を届けたいと決意を語りました。

 ルーキーたちが訪れたのは、南三陸311メモリアルです。

 宮城県南三陸町は、東日本大震災で最大23.9メートルの津波が押し寄せ、831人が犠牲になりました。

 ルーキーたちは館内を回りながら、災害に対しどのように備えどのように避難するべきかを学びました。

 福島県出身のドラフト4位大栄は、3歳の時にいわき市の自宅で被災しました。

 大栄利哉選手「ものすごい揺れで、自分の目の前の道路が段差になってしまったところが衝撃的でした」

 ルーキーたちはその後、旧防災対策庁舎の献花台に花を手向け、東北に本拠地があるチームの一員として、被災地への思いを強くしました。

 藤原聡大投手「震災から15年ということで、節目の年にこの東北の地に優勝であったり日本一を届けたいと改めて強く思いました」