■「踊るマンホールのふた」意外な真相
中国・重慶市の市街地で目撃されたのは音を立てて浮き上がるマンホールのふた。「まるで踊っているようだ」と話題になっています。
一方、ネットでは不安の声も…。
中国では地下にたまった可燃性のガスに引火、爆発する事故が相次いでいて、今回もその可能性があるのはないかというのです。
マンホールのふたが音を立てる原因としては、日本でも見られる「エアハンマー現象」が考えられます。ゲリラ雷雨などで大量の雨水が下水管に流れ込み、中の空気が圧縮されて起きるものです。
しかし今回、目撃された日は雨は降っていません。しかも中国各地で同じようなケースが相次いで目撃されていました。
現地メディアによりますと、その理由は様々。多くは「大量の排水が一気に流れ込んだ」ことでしたが、なかには特殊なケースも。
一部地域では近隣の飲食店が排気口を下水道につなげていて、混む時間帯になると排気量が一気に上昇。マンホールのふたが浮き上がるということです。