アメリカで連邦政府の予算が失効し、31日から政府機関が再び一部閉鎖となります。一方、議会での審議は進んでいて影響は限定的になる見通しです。

 ミネソタ州ミネアポリスで24日に起きた連邦捜査官による射殺事件を受けて、野党・民主党は連邦政府の予算案に反対する姿勢を示していました。

 その後、議会上院で30日、与党・共和党が譲歩した修正案が賛成多数で可決されました。

 週明けの来月2日には下院でも採決が行われる予定です。

 現在の「つなぎ予算」は30日に期限を迎えるため、31日から一部の政府機関が閉鎖されますが、修正案が可決されれば、影響は限定的になるとみられます。

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