2月8日投開票の衆議院選挙は公示後初の週末を迎えました。真冬の短期決戦となったこの選挙。各党幹部は寒空の下、有権者へ支持を訴えました。

■寒空の下で各党…有権者に訴え

 選挙戦、残り1週間。各党党首、私たちの暮らしをどうやって良くするつもりなのでしょうか。

自民党 高市総裁 「日本の経済、まだまだ強くなれる。経済のパイを大きくすれば、私たちのこれからの年金だって医療だって困らないじゃないですか、子育てだって。国民の皆様のお財布を豊かにする、これが私たちの仕事」

日本維新の会 吉村代表 「社会保険料、高すぎますよね。負担大きすぎます。今までこの改革、進んできましたか。我々はこの社会保険料を下げる改革、賛否あるけれどもやろうと今、進めています」

中道改革連合 野田共同代表 「食べることは生きることじゃないですか。食料品は上がり続ける。皆さんの年収は下がり続けています。だから食料品(消費税)をゼロにするんです。秋までにやります」

国民民主党 玉木代表 「住民税の控除額110万円を178万円に引き上げて、皆さんの手取りを約6万円増やしていきたい。いかがでしょうか。皆さんの手取りを増やします」

共産党 田村委員長 「消費税の減税、必ず実現していこうじゃありませんか。消費税の減税を実現するカギはタックス・ザ・リッチ。富める者に課税を。もうかっているところから税金取れよと」

れいわ新選組 大石共同代表 「国民のための経済政策を始めましょう。一番軸にしているのが消費税の廃止。他にもあります。今すぐつなぎの現金10万円給付。社会保険料は国のお金で引き下げる」

減税日本・ゆうこく連合 原口共同代表 「消費税は日本弱体化装置です。消費税は経済の中にドコンと入れられた鉄の杭なんです。消費税は廃止一択」

参政党 神谷代表 「参政党が消費税をなくすんだと言うと、そんなことできるわけないと言うんですよ。それを言っていたら、いつまでたっても国民ジリ貧ですよ。皆さんの気持ちを変えるということ、あすはきょうより良くなるという希望を取り戻すということです」

日本保守党 百田代表 「働き方改革、何ですかあれ。働く人の自由をなぜ国が奪うんですか。もっと働きたいという人のどうして手足を縛るんですか。なぜ日本はこんなアホなことをしているのかと。私は全く意味が分かりません」

社民党 福島党首 「消費税についてはゼロ、そしてあなたの社会保険料を半額にします。あなたの暮らしを支えるためにこそ、税金は使われるべきではないでしょうか」

チームみらい 安野党首 「子育て減税、子どもの生まれた人数に応じて親の所得税を定率で減税していく仕組みです。今までにない大胆な子育て支援、少子化対策が必要だと考えております」

 投開票は来月8日。期日前投票は投開票日前日まで行われています。