オホーツク海を白く埋めつくす流氷。北海道網走市は2日に「接岸初日」を迎えたと発表しました。
今シーズンから気象庁が北海道で続けてきた流氷の目視での観測をやめたため、網走市が独自で観測をしています。
網走観光振興公社 工藤英将企画課長 「流氷シーズンが『これから始まるよ』という期待感がすごく高まる発表なので、それがなくなると非常に残念なことになってしまう」
去年12月から、毎日午前と午後に1回ずつ。慣れない作業のため、こんな苦労も…。
「流氷もいろんな流れ方をするので、これが本当に『流氷接岸初日』と判断していいのだろうかと。地方気象台の方にメールで送って、『こんな感じだったら出しても問題ありませんか?』など情報共有しながら進めているところではあります」
観測場所が異なるため単純に比較できませんが、平年よりも3日、去年より16日早い観測となりました。
(2026年2月2日放送分より)