イランとアメリカの高官級の協議が中東オマーンで行われました。

 イランメディアによりますと、協議は6日、オマーンの首都マスカットで行われました。

 オマーンメディアによりますと、協議はオマーンを介した間接交渉となり、バドル外相が最初にイランのアラグチ外相に会い、その後、アメリカのウィトコフ中東担当特使とトランプ大統領の娘婿のクシュナー氏と会談したということです。

 会談を終えたイランのアラグチ外相は「交渉の担当者はそれぞれの首都に戻り会議するが協議は継続される」「不信の壁は乗り越えられる」と発言しました。

 交渉が決裂すれば、トランプ政権が軍事介入を示唆していて、緊張状態が続いています。

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