川崎市で運行中の路線バスが、道路を渡っていた歩行者をはねる事故がありました。40代の男性が意識不明の重体です。

 10日午後10時半ごろ、JR川崎駅前で「路線バスと歩行者の事故です」などと119番通報がありました。

 警察によりますと、川崎駅西口のロータリーに入るため専用レーンを走っていた路線バスが道路を横断していた40代の男性2人をはねたということです。このうち1人が意識不明の重体です。

 バスには乗客が1人乗っていましたが、けがはありませんでした。

 現場は4車線の大通りで、男性が歩いていたのは横断歩道のない場所でした。

 警察が事故の詳しい状況を調べています。