4年前、茨城県で23歳の女性を殺害して遺体を山林に遺棄した罪に問われている男が初公判で無罪を主張しました。

 三瓶博幸被告(37)は2022年に茨城県常陸太田市の別荘で都内に住む女性(当時23)を殺害し、付近の山林に遺体を遺棄した罪に問われています。

 今月17日に東京地裁で開かれた初公判で、三瓶被告は「すべて間違いです」と起訴内容を否認しました。

 検察側は冒頭陳述で、「女性の生存が最後に確認されたのは被告の別荘だった」として犯行が可能だったのは三瓶被告しかいなかったと指摘しました。

 一方、弁護側は「殺害や死体遺棄の直接証拠はひとつもない」として無罪を主張しました。