料理人たちが、食材の生産現場で実習した経験を生かして考案した特別メニューが誕生しました。

 仙台地域の食材の魅力をより広くアピールしようという宮城県の取り組みで、仙台市6つの飲食店の料理人が実際に食材の種まきや収穫に携わったうえでメニューを考案しました。

 生産者なども参加して発表会が開催され、9種類のメニューがお披露目されました。

 宮城県産野菜と仙台牛の焼きすきは、仙台ロイヤルパークホテルで鉄板焼きを手掛けるシェフが考案しました。ちょっと意外な食材のトマトも使い、新たな定番化にチャレンジします。

 川村彩音記者「お肉の甘みとうま味が野菜の酸味ともすごくマッチしています。とても上品な味わいでおいしいです」

 春菊ジェノベーゼのパスタは、華やかな見た目に春菊の香りがアクセントです。

 料理人「春菊の香りを生かそうと思って。県外からのお客様がよく来られるので、皆さんに食べていただいて」

 生産者「うちで春菊作ってるんですけど、普通はせいぜい鍋くらいで。春菊の味が生かされていて、今までにない魅力が出ている気がしてとても新鮮な感じがします」

 コラボメニューは2月21日から3月20日ごろまで、各店舗で提供されます。