少子化対策の一環として、宮城県が主催する大規模な婚活イベントが仙台市で開催されました。
15日にアエルで開催された県主催の婚活イベントは、開催費用に明治安田生命が少子化対策にと県に寄付した企業版ふるさと納税を活用しました。
参加者の負担は1人1000円とあって、男女200人の募集に対して300人近い応募がありました。
イベントでは、みやぎ絆大使のお笑い芸人パンサー尾形さんらが会場を盛り上げる中、グループに分かれて謎解きゲームをして、参加者が一緒にクイズの答えを考えるなどして親睦を深めていました。
県の2024年の合計特殊出生率は、全国で2番目に低い1.00でした。
県は結婚支援センターを開設してAIによる会員同士のマッチングサービスも提供しており、まずは婚姻数を増やすことで出生率の改善につなげたいとしています。
宮城県子育て社会推進課日下開課長「潜在的には、結婚を希望する方がそれなりにいるということが今回感じられたかなと思っております。そこで何らかのご縁ができて結婚出産につながっていけばと思っております」