桃の節句を前に、様々な年代のお雛様を展示するイベントが宮城県白石市で開催されています。
白石市にある豪商、渡辺家の屋敷だった壽丸屋敷で開催中のほっこりおひなさま展には、市民などから寄贈されたお雛様が並べられています。
重信友里アナウンサー「幅8メートルの大きなひな壇に飾られたお雛様は7セット。晴れの日に花を添えるお囃子、そして歌声が聞こえてきそうです」
明治から昭和にかけて様々な時代のお雛様が展示されていて、それぞれに表情や衣装が異なり違いをじっくりと楽しむことができます。
明治時代のお雛様は、高さがある豪華な髪飾りやキリっとした細長い顔が特徴です。人形の表情や着物の色からも歴史が伝わってきます。
「家にはもう飾る所が無いので、見られて本当に良かったです。幼稚園で使われていた古いお雛様がすごく興味深かったです」「七段飾りはなかなか家では出せないので、きれいなだと思って毎年見させていただいています。元気ですくすくと笑顔で育ってもらえればいい」
お雛様は、3月8日まで展示されています。