2025年3月、東北新幹線秋田新幹線のの車両の連結が走行中に外れたトラブルについて国の運輸安全委員会は、こまちの連結器を動作させるレバーが不規則に開閉を繰り返していたと明らかにしました。
東北新幹線では2024年9月と2025年3月の2回、はやぶさとこまちの車両が走行中に分離するトラブルがありました。
国の運輸安全委員会は短期間に同じトラブルが2回繰り返されたことを受けて、重大インシデントに認定し原因を調査しています。 19日に公表された経過報告書では、2度目のトラブルについて「こまち側の車両で連結器を動作させるレバーが不規則に開閉を繰り返していた」と明らかにされました。
JR東日本は2025年12月に独自の調査結果を公表し、連結器に電気信号を送る制御装置が誤作動し分離したとしています。
JR東日本はkhbの取材に対し、この電気信号の誤作動が指摘されている「レバーの不規則な開閉」を引き起こしたとの見解を示しています。
運輸安全委員会ではどういった条件下でレバーの開閉が行われてしまったか、詳しい原因を調べています。