生命保険大手の住友生命は、営業職員に対して2026年度に平均5%の賃上げを決めたことが分かりました。
住友生命には2024年度末の時点で全国におよそ3万2000人の営業職員が在籍しています。
労働組合との交渉が18日に妥結したため、4月から平均5%の賃上げが実現しました。
物価高のなか、2023年度以降4年続いての賃上げとなります。
住友生命では2024年度から主力の健康増進型保険の契約者数などに応じて支給額が増える仕組みになっていて、これが賃上げを後押しする形になっているということです。
大手生命保険では、日本生命と第一生命、明治安田生命も営業職員への賃上げ実施方針を固めています。