喫煙禁止の市役所の敷地内で、市長がたばこを吸ったとして減給処分されました。

 自らを減給の処分にしたのは、大阪府羽曳野市の山入端創市長(44)です。

 市によると、山入端市長は去年9月、イベント開始前の待ち時間中に、市役所の敷地内に駐車していた自家用車の中で喫煙したということです。

 羽曳野市は市役所の敷地内だけでなく、職員の勤務時間中の喫煙自体を禁止していて、おととしは4人、去年は2人の職員が懲戒処分や厳重注意となりました。

 職員の処分が相次ぐなか、山入端市長は、自身にも思い当たる行為があると自己申告したということです。

 減給されるのは、給与の10分の1で1カ月間です。

「この減給は、私が市長としての職責を全うするうえでの自戒の意味を含んでおります。行動を見つめ直し、一層の努力をもって、真摯に市政運営に取り組みます」

(2026年2月25日放送分より)