三陸ワカメの初入札が、宮城県気仙沼市で行われました。心配された色落ちは、一部にとどまっているということです。
初入札には宮城県で収穫し塩漬けにした塩蔵ワカメ約36トンが並び、買い付け業者が色や香りなどを確かめ値段をつけました。
雨が少なかった影響で、一部の海域で栄養が不足し色落ちが確認されていますが、全体としては順調に生育しているということです。
買い付け業者「色落ちは心配したほどではないみたい。これからどんどん良くなって取れてくれるといい」
三陸ワカメの出荷は5月まで続き、県漁協では今シーズン9300トン余りの生産を見込んでいます。