労働組合の連合宮城は、宮城県の5小選挙区の全てで中道改革連合が大敗した衆議院選挙について、極めて厳しい結果と総括しました。

 連合宮城は26日、労働組合の幹部が集まる会合を開催し今回の衆議院選挙の総括をしました。

 連合宮城は宮城1区、3区、4区で中道の前職を推薦し、国民民主党の新人も立候補した宮城2区では推薦を見送りました。

 会合では衆議院選挙での自民圧勝を「極めて厳しい結果」「歴史的な敗北」と総括しました。

 高市旋風で宮城4区の中道前職、安住淳氏が落選したことを組織にとって大きな衝撃と表現しました。

 そして今後の選挙の課題として若者への支持拡大を挙げ、SNSなどデジタルツールを使った選挙運動を進める方針を決めました。 大黒雅弘会長「まさに本当に厳しい結果であった。新党が労働組合の組合員まで政策が響いていなかった。これについては、率直に我々として反省すべき点と思っている」

 会合では、春闘の賃上げ目標について5%以上とする方針を決めました。