仙台市議会の政務活動費の在り方を議論してきた検討会議が、経費の支払いで取得したポイントの私的利用を禁止する案を議長に報告しました。

 仙台市議会は、政務活動費の透明性を高めるため2024年から会合を開催し、運用ルールの検討などを進めていて、27日に野田譲議長に最終の検討結果を報告しました。

 報告書には、政務活動費の支出で獲得したポイントについて一切の私的利用を禁止するようルールを改訂することが盛り込まれました。

 仙台市議会では、複数の議員が個人のクレジットカードで決済するなどしてポイントを受け取っていたことが問題となっていました。

 市議会は3月の代表者会議でルールの改訂を決定し、新年度から運用をスタートさせます。