宮城県の塩釜神社に古くから伝わり、春を呼ぶ祭りとも言われている帆手まつりが行われました。
300年以上続く帆手まつりは、古くは火災の鎮圧と景気回復を願って始まり、現在は火伏の祭りとして毎年3月10日に行われています。
境内に集まったのは白装束姿の男性たちです。
重信友里アナウンサー「16人の男性によって、約1トンのみこしが担がれ、塩釜市を練り歩きます」
202段の急な石段を下りていくみこしは、祭りの見どころの1つです。真剣な表情で一歩ずつ下がり、15分ほどかけて無事に階段を下りきりました。
祭りには子どもたちも参加し、伝統行事を盛り上げました。
参加者「これからも伝統を続けたいと思っているから、みんなの代表みたいな感じで頑張りたいです」「塩釜の伝統を知れてすごく楽しいし、うれしいです」
市民「塩釜の誇りのお祭りですね。202段の階段を下りてきて帰りに上る。両方見たらすごく感動する」