黒ビルの愛称で親しまれた仙台市青葉区定禅寺通沿いの仙台第一生命ビル解体が完了し、16日から新しいビルの建設が始まりました。
第一生命保険によりますと、新しいビルの着工は16日で地上13階、地下1階、高さ約60メートル、延べ床面積約1万6000平方メートルです。
1階と2階はオープンスペースとなり、3階より上には高機能オフィスが入居し新しいビルは白系のグレーに生まれ変わる見通しです。
新しいビルは、仙台市が老朽化したビルの建て替えを促す都心再構築プロジェクトの対象で、同じく建て替えが進む仙台市役所本庁舎と一体的な整備が進められます。
名称は今後検討する方針で、2028年4月の完成を予定しています。