8年前、さいたま市の自宅で同意を得たうえで女性を殺害したなどの罪に問われている男が、初公判で起訴内容を認めました。

 斎藤純被告(31)は2018年1月、さいたま市大宮区の自宅マンションで、当時21歳の宮本果歩さんを同意を得たうえで殺害した罪に問われています。

 18日の初公判で、斎藤被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 検察側は「被告は小学生の頃から人を殺したい願望があり、インターネットで自殺希望者を探した」と主張しました。

 弁護側は起訴内容については争わないとしています。

 また、裁判で検察側は斎藤被告が11年前に横浜市で別の女性を同意のうえで殺害した罪でも起訴されていたことを明らかにしました。