楽天イーグルスの前田健太投手が、オープン戦3度目の登板となる西武との試合で圧巻のピッチングを披露しました。開幕に向けて準備万全です。

 前田健太は1回裏、先頭の桑原をショートフライに打ち取ると2番カナリオはツーシームでピッチャーゴロ。3番渡部聖弥は、この日最速152キロのストレートでレフトフライ。三者凡退に打ち取ります。

 続く2回裏、WBCの台湾代表で4番の林安可を三振に仕留めると、その後もチェンジアップなどを丁寧に投げ分け西武打線を4回まで完璧に抑えます。

 5回裏、林安可にこの日初ヒットを許しますが続く西川をダブルプレーに打ち取り後続を断ちます。

 前田は6回を投げて6奪三振1安打無失点に抑える見事なピッチングで、日本球界で迎える11年ぶりの開幕へ準備は万全です。

 前田健太投手「8割から9割の仕上がり。長いイニングがテーマで、イニングを重ねることができたことも良い登板。リーグ優勝、日本一を目指す力になれるように先発ピッチャーとしてたくさん勝ちを届けられるよう頑張りたい」

 試合は引き分けでしたが、投手陣は4人の継投で完封リレーと前田以外も順調な仕上がりを見せています。

【17日】西武0−0楽天@ベルーナドーム