三陸沖で今シーズンの商業捕鯨が始まり、捕鯨船がミンククジラ漁に向かいました。

 午前5時ごろから宮城県石巻市鮎川浜の捕鯨船、第3大勝丸が出港に向けて準備を進めていました。

 操業再開から8年目を迎えた商業捕鯨は、資源保護のために国が捕獲枠を決めていて、ミンククジラの2026年の上限は145頭です。

 18日朝に出港した船は、三陸沖や北海道の沖合などで10月ごろまでミンククジラ漁を行います。

 鮎川捕鯨伊藤信之社長「鮎川に水揚げをしたい、石巻に水揚げをしたい。この気持ちが一番です。皆さんにおいしいクジラの赤肉を食べていただきたい」

 18日は、別の会社の捕鯨船も三陸沖で操業しています。