高市総理大臣がアメリカに到着しました。日本時間の20日未明にトランプ大統領との首脳会談に臨みます。

 アメリカによるイランへの攻撃後初となる今回の会談は、中東情勢を巡る議論が最大の焦点となる見通しです。

 高市総理は会談で事態の早期沈静化の重要性を訴え、ホルムズ海峡や周辺への自衛隊派遣については現時点では応じない方針です。

 また、石油の供給確保が課題となるなか、日本がアメリカ産の原油の増産に向けた投資を行い、増産分を日本で共同備蓄することを確認する見通しです。

 このほか、日本側としては中国を巡る認識のすり合わせや、北朝鮮による拉致問題などについても議論したい考えです。