宮内庁は天皇陛下に風邪の症状があるため、大事を取って宮中祭祀(さいし)への出席を取りやめられると発表しました。
宮内庁によりますと、天皇陛下にせきの症状があり、20日の「春季皇霊祭の儀」と「春季神殿祭の儀」への出席を取りやめられると発表しました。
来週に岩手県と宮城県への訪問を控えていることも踏まえ、侍医と相談のうえ、大事を取って欠席されるということです。
皇后さまも18日からせきと微熱がありましたが、現在、熱は36℃台まで下がっているということです。
陛下が体調を理由に宮中祭祀への出席を取りやめられるのは即位後初めてです。