仙台市で介護福祉士を目指す、タイとミャンマーの留学生たちが20日、仙台空港に到着しました。
仙台空港では、将来留学生たちが働く介護施設の職員らが、歓迎の横断幕や国旗を持って出迎えました。
仙台市では、介護業界の人手不足を見越して、2025年7月から、タイやミャンマーなど東南アジア圏と市内の介護施設の間で、マッチングによる採用活動を進めてきました。
この日は、100人以上の応募から、現地での面接などを経て選ばれた24人のうち11人が、仙台空港に到着しました。
応募の理由は、宗教的な背景から高齢者福祉に関心があることや、日本の治安の良さなどだということです。
留学生「寒いです。ミャンマーよりとても寒いです。私たちのために(迎えてくれて)優しい人たちだと思います。日本語をもっと勉強したいです」
アクアビット・ファクトリー蓬田裕樹代表取締役「1番大事にしているのが笑顔だったので、優しさやふれあいをぜひ作っていってほしい」
留学生は4月から、市内の日本語学校と介護福祉の専門学校で、合わせて3年間学ぶということです。