カナダの旅客機がニューヨークの空港に着陸した際に、消防車と衝突しました。旅客機の機長と副操縦士が死亡し、乗客41人がけがをしました。
NBCテレビなどによりますと、カナダのモントリオールを出発したエアカナダ・エクスプレスの旅客機が22日夜、ニューヨークのラガーディア空港に着陸した際、消防車と衝突しました。
現地からの映像では、旅客機は機首部分が激しく損傷し、機体前方が消防車の一部とみられる部分に乗り上げています。
旅客機には乗客72人と乗員4人が搭乗していて、機長と副操縦士が死亡しました。
また、乗客41人と乗員1人が病院で治療を受け、このうち9人が入院しているということです。
消防車に乗っていた警察官2人もけがをしました。
旅客機は着陸後、時速およそ48キロで走行中に滑走路を横切ろうとした消防車と衝突したとみられています。
この事故の影響でラガーディア空港は閉鎖されています。