アメリカのトランプ大統領がイランへの攻撃を5日間延期するよう指示したことを受けて、ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は大幅に上昇しています。

 トランプ大統領は23日、自身のSNSにアメリカとイランが過去2日間にわたって「非常に良好で生産的な対話を行った」と投稿しました。

 また、イランの発電所やエネルギー施設への攻撃を5日間延期するよう国防総省に指示したと明らかにしました。

 中東情勢における緊張緩和への期待感から原油取引における主要な国際指標、WTIの先物価格は一時、1バレル=84ドル台に急落しました。

 取引が始まったニューヨーク株式市場のダウ平均株価は大幅に上昇し、先週末の終値に比べて一時、900ドル以上値上がりしました。