大手銀行の変動型住宅ローンの平均金利が15年ぶりに1%を超えました。

 大手4行は4月1日から変動型の最優遇金利を引き上げ、三井住友は1.275%(+0.1%)、みずほは1.025%(+0.25%)、りそなは0.95%(+0.31%)、三井住友信託は1.08%(+0.35%)となります。

 三菱UFJは据え置きました。

 住宅ローン診断のモゲチェックによりますと、大手5行の平均が1%を超えるのは15年ぶりです。

 三井住友信託は統合して以来、初めて1%を超えました。

 モゲチェックは住宅ローンが1%という水準について、「返済期間が35年で5000万円を借り入れている場合、月5000円から6000円負担が増えることになる」と試算しています。